明日は、ポッキー何本分、話そうかな。

ポッキー何本分とは

ポッキー何本分、それは使い方次第で
どんな意味にもなり得る
変幻自在、自由な言葉。

「ちょっと、話したいことがあるの。」は、
「ポッキー5本分、時間いいかな。」
「ものすごく、反省しています。」は、
「ポッキー100本分、ごめんなさい。」
「これからも、よろしくお願いします。」は、
「世界中のポッキー分、一緒にいてね。」

それは時間の単位であり、気持ちの量であり、
同じ1本分でも人によって感じ方が違う。
言いだせない、ありがとう、ごめんねも、
ポッキー何本分にのせると素直になれる。
大切な家族、友だち、恋人。
これから仲良くなりたい誰かと。

明日は、ポッキー何本分、話そうかな。

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「何本分話そうかな デビュー」篇

はじめまして、赤井(あかい)家です。

赤井家は、母・りえ、父・孝ニ、
娘・沙良の3人家族。
この度、世田谷から、とある海が見える街へと
引っ越してきました。

りえは元、美術教師。
孝ニは中学校の生物の先生。
沙良は反抗期まっただ中の中学3年生。

ケンカをしながらも仲良く暮らしてきたのですが
この引っ越しを機に、沙良の様子が何やらおかしい。
家にも学校にも自分の居場所をなくした沙良。
葛藤しながら成長する娘を見守る、りえ、孝ニ。
どこにでもある、どこか愛しい、
この3人家族の
これからを、
どうぞよろしくお願いします。