“お茶”への思い
裏千家は茶聖千利休の流れを汲む三千家の一流派です。
茶道は、千利休の教えにある通り、「茶の湯とはただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし」に尽きます。
おいしいお茶の吟味、お茶の量、お湯加減を整えて点てる一碗のお茶が原点となって、
和やかな空間が作り出されます。お茶のある空間を作り出す創意工夫を楽しみ、
同席者とのコミュニケーションを楽しみ、日々の生活を豊かにしてくれるのが茶道です。
美味しいお茶は幸せの原点です。
試食時のご感想
上品な抹茶の渋さを感じました。
とても濃厚で高級感があり、一本で十分に抹茶味を楽しめます。程よい甘さなので、味が誤魔化されることなく抹茶の旨みも感じました。
とても濃厚な抹茶ですがしつこ過ぎず、上品な濃厚さです。
弊社から依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しています。
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